弱さと共に生きるとは?オマケ編

最終回、と題しておきながら オマケ編を書きたくなってしまった… 弱さと共に生きるとは?③ で小さい文字で わたしはいわゆる属性の良い部類に入っていたから不動産投資を始めることができました と書きましたが笑 もともと属性がよかった人だけが この マネーゲーム 拝金主義 を脱出できるのかというと、 そうではないと思っています。 事実、その拝金主義という土俵をおりて まったく別の世界で新しいこと、自分がやりたいことを始めて 自分が生きたい世界を生きている友人もたくさんいます。 その中の一人がこの タマオキアヤちゃん です。 本やセミナーなどで有名ですし ご存知の方も多いかと思いますが 彼女は もうこの世界で生きるのやーめたっ(というか無理!) と言ってこの土俵をおりで ゼロから自分の好きなことで スピリチュアルの法則を使って生きていくことができるのかを試した(人体実験した)お方です☆彡 わたしの場合は、スピリチュアルの仕組みとか全然知らず ただただ 名前だけ有名なこの会社の名前と自分の属性の高さをうまく利用して (その当時のわたしが思い描く)自由になろう と思い、不動産投資を始めました。 だから私の場合は思考を使って ただただ自分の状況を利用して自由になってやろう というずる賢さみたいなのから 今の自由を手に入れましたが あやさんのように すべてを手放して 自分の欲…

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弱さと共に生きるとは?③

弱さと共に生きるとは?① 弱さと共に生きるとは?② の続き。最終回 この弱さと共に生きるとは?①の冒頭に挙げた【弱さ】を抱えて生きる人達は社会的には優遇されずにいきなければならない場面が多いという事実があります。 例えば賃貸に関して言えば フランスではシングルマザーの人が家を賃貸したい場合は、外国人として扱われるのと同じくらいハードルが高くなります。 30代以上の人で未婚の人が家を賃貸したい場合もハードルが高くなります。(結婚していて、共働きのほうが、収入源が2つあり、大家さんとしては家賃をとりっぱぐれることが少ない、という理由からのようです) いわゆる、日本語でいう 属性 というものがものすごく重要視される社会です。そして私は日本で、いわゆる属性の良い部類に入っていたので不動産投資を始めることができました。 そして、そういった 優遇されて生きるために 良い条件を得るために 誰かに貶められないように みんな 弱さを隠したり、弱みを見せなかったり 弱い部分がない、すきがないように生きていっているのかなぁ…と 改めて実感しました。 でも…どうして弱みや弱さを受け入れて生きていける社会じゃないんだろう?とわたしは不思議。強さや強い立場の少数の人たちだけが笑って生きていける世の中が楽しいのかな…?と。 今日もわたしは息抜きに友人宅にお邪魔してバルコニーでコーヒーを一緒に飲んでいたのですが 今こうやって一緒にいるジョアンナが横にいなくて …

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弱さと共に生きるとは?②

弱さと共に生きるとは?① の続き TED Talkのスピーカー、Brene BROWN博士  The power of vulnerability Brené Brown このBrown博士のTED Talkを拝聴して、いたく納得した私。 そして面白いことに わたしの「弱さ」をついてくる出来事が最近ありました笑良い例なので、弱さについて考察?してみようと思います。 誰しも、自分が生まれ育った場所を離れて、自分の知らない土地で生きるということはチャレンジがつきもの。ましてやそれが外国ならば、そのチャレンジは大きくなりますよね。 わたしは、なぜか導かれるようにフランスにたどり着きましたが笑 今までと違って 自分の選択でフランスにいたいと思うようになりました。 日本に住む外国人の状況を考えてもらえれば想像がつきやすいかもしれませんが フランスで外国人として生きること は、クリアしなければ問題なども多く、思ってた以上にタイヘンで これがある意味わたしの弱さでもあります。 Brown博士は どうして人が弱くあることを嫌うのか話したがらないのか弱さを避けようとするのか、を解説していますが 私自身も、なぜ人が弱さや弱みを表現せずに生きるのか 理解できる出来事がありました。 フランスで不動産屋さんを通してアパートを賃貸するとき 日本に比べて倍以上の書類や証明書を要求されます。 過去3年間の税金納付書過去3か月の給与明細過去3か月の家賃支払証明書(大…

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弱さと共に生きるとは?①

みなさんにとって【弱さ】とはいったい何でしょうか。 もっというならば、あなたの弱みは何ですか??笑 すぐに答えられる弱みってありますか??あるけど言いたくない? わたしは思い付き過ぎて何から言おうかな、と迷ってしまいます笑 そして その【弱さ】とともに生きる とは? いったいどういうことでしょうか。 ある人にとっては、 シングルマザーであることかもしれない 失業中であること? 生活保護を受けていること? 障害があること? 太っていること? やせすぎていること? 精神的に落ち込みやすいこと? 強がってしまいがちなこと? 女なのにバリキャリすぎて男性よりも稼いでいること?  The power of vulnerability Brené Brown こちらアメリカはテキサスのBrown博士の【傷つく心の強さ】と邦題に訳されているTED Talk。 わたしだったら、弱さの強みにするかな笑 Vulnerabilityとは日本語に辞書通り訳すと脆弱性となるようですが、わたしの感覚だと 弱み・弱さ なんじゃないかなぁと捉えています。 さて、冒頭にあげた あなたの弱さは何ですか? の答えと共に、ぜひ②に進んでみてください☆彡

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他人の可能性を勝手に制限していませんか? 自分の可能性を勝手に制限していませんか?

みなさんForro(日本語だとフォホーと発音するみたいですね、フランスではフォゴーという感じだけど・・) というダンスをご存知でしょうか? 参照 ブラジル生まれのダンスで、男女ペアになって踊ります。 うんちくをたたいても想像が難しいかもしれないので笑 百聞は一見に如かずということで、こちらの動画を見てみてください。 Forro de Domingo Festival 2014 - Valmir & Juzinha - Stuttgart, Alemanha もちろんこれはプロのダンスなので、こんなに激しくは踊ったりはしませんが SalsaやBatchataとは異なり 外側に発するエネルギーというよりは よりダンスパートナーと近く より相手のエネルギーを感じるダンスともいえます。 わたしは、この より内側に より相手のエネルギー・自分のエネルギーを感じる というForroに魅せられて今年からForroを習い始めたのですが… わたしはすでにSalsaダンスや社交ダンスを何年かやっていたこともあり 上級で踊っても問題ないくらいだったのですが 日程がどうしても合わず初級クラスに通うことに… こういったパートナーがいるLatinダンスというのは 基本男性がリードします。 なので男性がリードできないと、もちろん女性も踊れない。 初級クラスだと、みんなが初級レベルな…

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やっぱり自分の判断が一番自分にとっていい

今日は不動産オーナーとしてのちょっとした裏事情?暴露です(小さい声) ちびりちびりとではあるけど 不動産収入でフランス生活を送り始めてから約2年が経とうとしています。 大家さん として入居者さんと直接関わることはあまりないものの わたしなりのポリシーで 衣食住の住の部分に関して たった6部屋のマンションではありますが 入居者さんたちの住の安心・安全を心から守っていきたいと思って大家さん業をしています。 とはいってもわたしは巷で流行ってる?ような 本を出版したりセミナーなども開催されているような玄人大家ではないので笑 いつも素人視線でいる事が多いです へぇええーーーー!(◎o◎) こんな仕組みになってるんだ!!??とか えっ? そんなところからも○○できるの?Σ(・□・;) と、この世の人々が試行錯誤して考え出す(生み出す)様々な手法にただただ感嘆するばかりなのですが。。。 今日はそんな体験の一つをシェア。 大家さんとしてあまり好ましくない出来事と言ったら何が思い浮かびますか?? クレーマー? 近隣トラブル?? 家賃滞納?? ありがたいことにわたしはどれも経験したことないですし、これからもそれはないと思います(なぜなら入居者さんに100%の信頼をおいているから) 個人的に大家として大変だった出来事の一つが空室を埋める事でした。 入居していただく、といった方が正しいですね^^  さてこの入居者さまを探す方法…

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困難な状況にいるのに、豊かさをかんじる?!

なんだか言葉では言い表せない あったかくて、優しくて 満ち満ちた気持ちの中にいるのですが なんとか言葉で表現してみようと思います笑 豊かさはどこにでもあるのだ 気が付くだけ! =========================== わたしがかじっている不動産という分野は 各国によって法律や対応・扱いが異なる分野の一つです。 税率などはもちろんのこと、 例えばフランスでは、 大家さんと直接交渉・契約し物件を賃貸することもできますし 日本で一般的なように不動産仲介業者を通じて賃貸することもできます。 ============================== 家 HOME というのは生きるうえで 重要な場所だとわたしは捉えています。 衣食住 とはよくいったもので ほんとうに生活の基本だとおもいます。 みなさまにとって、 家・ホームとは何でしょう? どんな感覚を感じますか?? どんな言葉を連想しますか??? サッカーなどで ホームゲーム、 アウェイ などと言い表せるように、ホーム・家という言葉には どこか安心感だったり、サポートだったり 受け入れられる感じだったり… があるんじゃないかなぁとわたしは思っています。 住である家の状況が脅かされたり 安心・安全でないと 生活に与える影響は大きいですよね。。。 (豊かな国、日本では それを感じることは難しいかな) …

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良いときも、悪いときも 表現していい

ご存知の方も多いかもしれませんが フランスに住む というのは、文化的な面を以外にも VISAなどを含める行政手続や書類関係において、 とっても苦労する国の一つかもしれません。 わたしが10代と20代の多くを過ごしたカナダ🇨🇦では 移民が大変優遇されていた国だったので フランスに来てみて こんなにも書類・VISAで苦労するとは想像もしていなかった... Orz というのが正直なところです。 【外国人(非フランス人)】 でいることがこんなにもタイヘンなのかぁ… と思う時もしばしば。。。 そしてこんな時、わたしは 自分が 【非フランス人】 として生活する苦労だったり心配だったりを あまり人に共有できずにいました。 楽しいこと 嬉しいこと 明るくなるような話だったらいくらでも話せるのだけど こんな風に、パラグライディングして、クジラが見えちゃったときなんかもう興奮しまくってみんなにお伝えするけど るんっ音符 そうじゃないことは、 どこか後ろめたかったり ポジティブじゃないことを自分の口から話すのは、 なんだかよくないことを表現しているようで わたしはいつもずっと自分の心のうちに そういったことをため込んでいました。 ちなみにわたしは ある意味幸いなことに、 ここフランスではほぼフランス人の友達しかいない、といっても過言ではないくらい フランス人のお友達が多いのですが ふとその一人が フランスに住む…

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災害時にも仕事のことを考える日本人。。。

ちょっと心配になったというか 不思議だった事がありました。 先日の記事にも書いた通り、 わたしは北海道の札幌市に物件を持っているため 先月に札幌周辺で起きた地震で 北海道に住む方はもちろんのことですが 入居者さんをはじめ 管理会社の方々が皆様無事でおられるかが心配でした。 入居者さんの一人が、この月に限って家賃の滞納があったのですが通常家賃の滞納がない事と地震の被害がかなり大きかったようなのを鑑みて わたし地震は家賃に関しては全く心配していませんでした。 ところが。。。 管理会社さんにお電話をしてみると 慌てて開口一番に 『家賃滞納されている方にはすぐに連絡を取りました!家賃は2週間遅れだったのですが振り込まれています! 地震の影響で振り込みが遅くなってしまったとの事でした。。。大変申し訳ありません 物件の基礎や壁面も余震が落ち着き次第確認しに行きまして何も異常はありませんでした!!』 とまるで軍隊か!?と一瞬思ってしまうくらいテキパキと物件に関してのご報告を頂きました笑 いえいえいえ わたしが知りたかったのは あなたと御社は大丈夫ですか?? 入居者さまは皆ご無事ですか?? というその二点だけだったのですよ。。。 この管理会社の担当の方の反応をみて(聞いて?笑) 逆にわたしが気になったのは 世の中の不動産オーナーっていうのは災害時でさえも物件の状態や家賃が支払われているかどうか そういう事を最初に質問するのかな?? と…

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大家さん視点でみる今の日本

これでも素人大家さんとして、北海道に物件を所有している私ですが。。。 家って大切だよねぇ〜最近、川沿いの森で彷徨ってるところを保護したノラ猫ちゃん。あなたのお家へも、骨折した足が回復したら行けるからね! 最近できた空き部屋への申し込みになぜか外国人の方が多いのです。 不思議に思い、管理会社さんに現地の事情を聞いてみると。。。 現在の北海道は酪農や農家に従事する若者が減ってきておりそれを補うために外国人特にベトナム🇻🇳からの労働者の方が移住してきているのだとか。 確かに申し込をいただく率としてはベトナム人の方が圧倒的に多かったです。 個人的には私自身が『外国人』というステータスで日本国外に住んでいる事もあり外国人だから入居を断るという事はしません。 が、単純に日本でもそして現在住んでいるフランスでもそうなのですが保証人というシステムがあるために家を借りれない外国人が多いという現状も。 私自身もフランスで保証人がいないために家を借りるのには大変苦労をしました(フランスでは賃貸です^^) というわけで最近、この北海道の物件の管理をお願いしている管理会社さんでは外国語でも管理対応ができるように外国人向けの管理センターを創設されたのだとか。 英語はもちろんのことフランス語中国語ベトナム語タイ語スペイン語韓国語ポルトガル語 などなど30ヶ国語での対応が可能なんですって! どこかにコールセンターがあるんでしょうねぇ〜 ちなみに日本に一時帰国して市役所に行った…

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