【体験談】マウイ島で腸内クレンズ with 高橋レイアさん⑧ ハレアカラ山 星空観察











私が今回参加した、高橋レイアさんの主催されるHawaiian Dream Creations (HDC)での

オラキノコース

では、午前中の腸内クレンズ+スパ

に加えて、午後はレイアさん厳選の聖地巡りをします。

どの日のアクティビティも印象的で深く身体と心に染み渡るような経験だったのですが

その中でも、特に印象的だった5日目(最終日)の

ハレアカラ山頂でのサンセット観察&スターゲイジング(星空観察)

についてご紹介したいと思います。





レイアさんの直観によって

「この日」

と決められているのですが

今回は最終日、3月7日は新月の日に割り当てられたこのプログラム。


標高3055Mを誇る太陽の家という意味のハレアカラ山。

古くからハワイ人にとって神聖な場所として崇められてきたこの山は、伝説によると、半神半人のマウイは、母親が太陽があまりにも早く通り過ぎてしまうと愚痴をこぼしているのを聞いて、ハレアカラ山頂で上ってくる太陽の脚をロープで捕まえ、もっとゆっくり進むように説得しました。それに了承した太陽はゆっくりと進むようになり、昼が長くなったといわれています。(参照)

このハレアカラ山頂から眺める星空は、

ナミビアのナミブ砂漠

ニュージーランドのテカポ湖

と並ぶ

世界一美しい星空

の一つに数えられています。




中でもハレアカラ山から眺める星空は、標高3000M以上という事もあり

周りに星空を遮るものがなく

360度天空に広がる星空として、世界でも類を見ない星空スポット。



この山頂まで、マウイオールスターズの山内さんのご案内によってミニバンで移動します。

標高3776Mの富士山は五合目(2305M)までは車で行けますが、それ以降は登山するしかない事を考えると
3055Mまで車で移動できるメリットはかなり大きいと思います。



ただし、ハレアカラ山はアメリカ国立公園である事もあり、

観光用のバスで登る場合には、事前に名前などの登録が必要で、1日に1回、最大11名までとの制限がかかるようになりました。

確かに、移動中のバスから望む絶景と共に、道は整備されてはいるものの

崖に対する柵や街灯が一切ない様子がうかがえたため

運転に慣れたプロにお任せするのが一番だなぁと心から感じました。


山内さん事、ヤマさんのバス内での案内で、山頂に至るまでも、様々な鳥や植物を観察できます。

キジハワイ名のネネ(Nēnē)と呼ばれるハワイアン・ガンなど、貴重な野生鳥も観られます。

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ヤマさんの解説によると、このネネという鳥はつがいになると、一生そのパートナーを変えないのだとか。

それはパートナーが亡くなっても貫かれるそうです。



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夕日をただただみんなでじーーーっと眺めます。

誰に教わったわけでもないのに、夕日に心動かされるものを感じる私たち。

この夕日を見続けてきた古代ハワイアンの人たちと同じ感覚なのかもしれません。

だからこそ、このハレアカラ山は「太陽の家」とハワイ語で呼ばれているのかも…


そんな事をふと思いながら夕日を眺めていると

夕明りがせまってきます。


そしてヤマさんの

「星空スポットに到着するまでは、空を見てはいけません!」

(星空をより感じるために、星空を眺めるスポットに行くまでは、星が出ていく様を見ないようにする、という意図によるもの)

といわれ、まるで黄泉の国で、

後ろを絶対に振り返ってはいけない

と言われたイザナギノミコトの気分…



バンを星空スポットに止めて、観賞用の椅子やブランケット、展望鏡を準備してくれたヤマさん。

さぁ、目を空に向けてください!

と言ったその先に広がっていたのは・・・!!!???











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言葉通り、360度見渡せる星空

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iPhoneにもしっかり映るほど、鮮明なオリオン座


望遠鏡を通して、ヤマさんが

シリウス

オリオン座

スバル

プレアデス星団

北斗七星

天の川

次から次に解説をしてくれます。

特にシリウスは、ダイアモンドよりも光っている?!と思うくらい

まっすぐに、そして白くひかる星…


あまりに美しさに望遠鏡を通しながらもぼーーーーっと眺めていたところ


あんまり長く眺めていると、目がやられますよ

との事。

人がダイアモンドを欲しがる理由は、この光が欲しいからなのでしょうか。


それとも、自分が光の存在だという事を、思い出すためなのでしょうか…




あまり宝石に興味のない私としては、よくわからない感覚なのですが


ただひたすら、この星空には目を奪われるばかりでした。




ヤマさんという方も、これまた面白い方で


人生色々を経て、このマウイの星空を眺めた時に


自分って小さいなぁ


また頑張ろう


と思えた事から、このスターゲイジングツアー会社を立ち上げたのだとか。




星空を見て

自分って小さいなぁ

と感じる感覚。


自分 小さい

星空 大きい


ここでは大きさの比較をしているわけですが

それ以上に

自分と同じもの・性質のもの

を比べているんじゃないかなぁ

と私は思ったのです。


どういう事かというと


このリンゴは大きい

このリンゴは小さい

と思う事って、同じ性質のものを比べていますよね。

この小さいリンゴから見たら

「私って(あの大きなリンゴに比べたら)小さいなぁ」

って言ってるって事ですよね?


という事は、


私たちが

「自分って小さいなぁ」

と感じるという事は

自分


宇宙

を同質のものとみなしている
(本能的に感じ取っている)

という事だと思うのですね。



つまり私も宇宙も、同じ性質のもの。






ヤマさんは続けます。


『すばる展望鏡からこの星空を見ると、

黒いところが一つもないくらい

星のひかりで埋め尽くされているそうです』


そう、私たちは気が付かないだけで光の中で生きているのです。




腸内クレンズを通して、ミクロの宇宙を実感した私たちは

このハレアカラ山から眺める光で埋め尽くされた星空を見て

マクロの宇宙を体感したわけです。


小さな自分の中の宇宙

その延長線上にあるともいえる

満点の星空・宇宙を眺める



こんなしかけを意図をしているのか、していないのか…


無限の可能性を私たちは腸(自分の)中に秘めている


その可能性から何を取るのか決めるのは、誰でもないわたし



そんな事を思いながら終えた最終日のハレアカラ山星空観察でした。




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