長期外出制限措置は結果的に経済回復が早い?!


今月11日に迫る外出制限措置の緩和に、
何とはなしに心躍っているフランス人たちの雰囲気を日に日に感じる今日。

先日も、フランス人の友人たちと

今のニュースって何が本当かわからないから混乱する

各国が出している数字の取り方が国によって全く違うから比較できない
特に、中国の感染者が今日は1人だけって…ほ、ほんとう??!?!

これからまた第二波、第三波の流行が来るとしたら気持ち的に滅入る

などなど

様々な話をしました。



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フランスをはじめ、世界中の多くの国がCovid19のパンデミックを

1918年に流行したスペイン風邪の様子と照らし合わせて対策を取っています。


アメリカのFRB連邦議会とMITマサチューセッツ工科大学が共同研究して3月26日に発表した論文では

今の日本に少し衝撃を与えるかもしれない内容が書かれていました。



(転載始)
スペイン風邪の流行がより大きかった地域では、急激で持続的な実体経済の落ち込みが発生。しかし、調査結果からは
「より早期に、より踏み込んで当局が市民生活に介入した都市では結果的に経済は悪化せず、むしろ流行終息後には流行前に比べ、経済は拡大する」という結論に達した。
「非薬事的介入措置」(NPI)は死亡率の低下だけでなく、感染症流行の経済への影響も和らげるとした。(転載終)


つまり長期ロックダウン政策を続けた方が、のちに強い経済回復を見せていた


という事。




日本は2020年オリンピックを開催するか否かの判断のために

日本国内のロックダウン政策が遅れた

と考えている海外メディアは多いです。


自粛≠萎縮

とホリエモンも言っていますよね。



長期ロックダウン政策は心身への影響もさることながら、

社会、経済に対する不安感がぬぐえない人が多いと思います。


ただスペイン風邪時の事例を見る限りでは、長期ロックダウン政策が功を奏したという実例もあり

これから長期ロックダウン政策を行う場所は増えていくのではないかなぁと思います。


特に日本は、最初のロックダウン政策開始に乗り遅れた印象が強い分

今後、どんな対策を取っていくのか

世界中から注目を集めています。



あくまでも自粛であって、萎縮ではない。


こういう時だからこそ挑戦すると

必ずやってくる「終わり」の時に驀進的なスタートを切る事ができます。


みなさんは

積極的な自粛


萎縮


どちらを取りますか?



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